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[ 1206] 自宅サーバーで行こう - Windows XP & ADSL編
[引用サイト] http://y-kit.jp/saba/
ADSL回線とWindowsパソコンで自宅サーバーを作る方法を解説しています。
全部フリーソフトを使い、0円で作る欲張りインターネットサーバーのノウハウ全公開!
家のパソコンをサーバー化すれば、ウェブやメールの拠点を自宅に持てて超便利、方法は簡単!レッツ、自宅(マイ)サーバー!
まずはルーターのIPアドレスを調べ、そのサブネットマスク内でサーバーのプライベートアドレスを決め、サーバーにするパソコンのIPアドレスを固定します。
ADSL接続のLAN環境では通常、DHCPが有効のため、このままでは外からのアクセスが受けられません。そこでルーターのNAT/IPマスカレードの機能を使い、外からのアクセスをサーバーで受けるようにNATテーブルを定義し、静的IPマスカレードにします。サーバーで提供するサービスごとにポートを開いてやる必要があります。
3月4日14時〜 収容サーバー移設につき、最長72時間のあいだ、当ドメインのメールおよび一部コンテンツが停止いたします。
長らく更新できませんでしたが、またページ制作を再開しようと思います。とうとうレンタルサーバー会社まで作ってしまい、相変わらず忙しいのですが…。(2006/08/22)
ダイナミックDNSに関する知識のあるSEまたはプログラマの方を募集しています。DNS関連のWEBサービスのスポット開発業務、プラットホームはRed Hat Linuxです。
あまりにたくさんメールが来るのと、文中で「トライ&エラーの記述が無い」「本名を名乗らない」「製造元やプロバイダに訊くべき質問」など、非常識なメールが止まないので、すみませんがご諒解ください。(2005/06/14)
メールでお寄せいただく質問については、現在多忙を極めているため、全部に回答をできない状況です。名前や自己紹介の無いメール、PC環境やトライ&エラーについて記載の無いもの、既出の質問およびFTPとMTAに関するご質問への回答は遠慮させていただいております。
ドメインをはじめネットワーク関連の質問と、お仕事の依頼およびサンキュメールには、順次返信いたします。掲示板もあわせてご利用ください。
自分のパソコンにWWWサーバーソフトをインストールすれば、自宅から直接ホームページを発信できます。また、CGIやPHPで作ったプログラムを自分のパソコンですぐに動かすことができます。
圧倒的なシェアを誇るアパッチでWebサーバーを立てます。アパッチはUNIX系のサーバーですが、ここではWindows XP にインストールします。
無料で使える日本語FTPサーバーソフト、TinyFTPDでFTPサーバーを立てます。外からホームページを更新したり、ファイルの共有や交換ができるようになります。
自宅サーバーなら、好きなアドレスを作って自由にメールを送受信することができます。Windowsにメールサーバーをインストールします。
ドメイン購入された場合、最後のページでユーザー名とパスワードが表示されます。忘れずに必ず控えておいてください。(2006年08月22日)
ドメインの申請や設定の変更は、この間も下のフォームから可能です。 -->
サーバーサイドスクリプトの実行環境をインストールします。自分のパソコンや自宅のサーバーマシン上で、PHP や CGI などのスクリプト(プログラム)が動くようになります。掲示板を置いたり、Webアプリを作ったりできます。
ブログ(Blog)を使うと、簡単にダイナミックなサイトを作れます。今流行のBlogを始めよう! 連載中!2004年3月
私の自宅では、普通のパソコン(SONY VAIO)で2台のサーバーを立てており、内1台は03年04月27日からADSLで常時(きまぐれ?)公開しています。
新サーバーの共有ユーザー25名ほどを募集しています。自宅マシンではなく、iDC収容の商業サーバーをまるごと使ったホスティングサービスです。(2005/08/01)
世界で最も使われているサーバーソフト。無料だが高度な知識が必要。元はUNIX系。
簡易SMTPサーバー。パソコンから直接メール発信できるようになります。
無料のダイナミックDNSサービスを紹介します。数字は選べるドメインの数です。
初めまして、googleで発見いたしました。OSもXPだし、ADSLモデムも同じ富士通のもので、読む上でもすごく分かりやすかったのですが、うまくいきません。以下の設定でアドバイスをいただけないでしょうか?
LANには全部で3台のマシンがあり、プライベートアドレスの最後の数値は、サーバが99、他は3と4になっています。 (虎之助さん、03/08/04)
一度、ルーターからPCまで全てを再起動、そしてもう一度、ルーターのポート(WWWサーバーなら80番)をスタティックIPマスカレードに設定しているか確認してください。次に、サーバーPCのIPアドレスが固定(この例だと 192.168.0.99)されているか確認します。
ポート監視系のソフト(Nortonなどのセキュリティソフト)を切ってください。サーバーPCでWWWサーバーソフト(AN HTTPD)を起ち上げ、そのPC上でブラウザを起動し、http://localhost/ へ接続。自宅ホームページが見えますか?見えなければ、WWWサーバーソフトの設定ミスです。
次に、LAN上の他のPCから、プライベートIPアドレスでサーバーへつないで見ます。この例だと、他のPCのブラウザで http://192.168.0.99/ と入れます。同様にウェブが表示されれば、LAN内は問題なさそうです。
次に外部からの接続です。まずはダイナミックDNSを使わずにテストします。現在のグローバルIPアドレス(ルーターのWAN側IP)を調べ、近くのネットカフェへ走り、そこのPCでブラウザに http://xxx.xxx.xxx.xxx/ と調べたIPを打ち込んでみます。これで見えていれば、サーバーがインターネットへ公開されています。
必ず“自宅外”のPCでチェックすることがミソです。いかがでしょうか。
よくある質問欄で「WebではなくRouterの画面が表示される」の項目がありますが、元の質問は「LANからドメイン名でアクセスするとルーターの設定画面が表示される」ということだと思います。LANの中から公開サーバーにアクセスするときはIPアドレスを直接入力する、というのはそれはそれでいいと思います。
でもおそらく質問者が求めてるのは「ではどうすればLANの中からドメイン名でサーバーにアクセスできるのか」ということで、ドメインシステムに詳しくない自宅サーバーユーザーはたいていの人が躓いているポイントだと思います。
ということでもう一歩踏み込んで「それはDNSの解決が正しくできていないからだ」というとこまで示したらどうでしょう。でもって解決策にはHOSTSファイルを編集して…、と。これだけのページを作成しておられるので詳しい話は省きますが、いかがでしょう?
あと、どうも気恥ずかしいので匿名にさせていただいています。その点はご容赦ください。 (匿名さん、03/11/26)
というご意見の他、同様の質問をいただいていますので、解決策をまとめておきます。 自宅内からもドメイン名でサーバーマシンにアクセスしたい!という場合は、参考にしてください。
そもそもルーターというのは「LAN(自宅内)」と「WAN(インターネット側)」を明確に区分しており、しかも入ってきたポートへパケットを戻すことはありません。したがって、自宅内からドメイン名でサーバーマシンにアクセスしようとすると、「ページが見つからない」や「ルーターの設定画面が開く」のは正しい結果であり、自宅内(LAN上)ではプライベートIPアドレスを使えば(見かけ以上の)問題はありません。
では、自宅内から同じLAN上のサーバーへドメイン名を使ってアクセスする方法ですが、「hostsファイルを書き換える」「外部のプロキシサーバーを利用する」「内向きDNSを立てる」の3つが有力です。
このファイルに、サーバーのプライベートIPアドレスとドメイン名を追記します。
という感じです。ダイナミックDNSのドメイン名でももちろんOkです。
簡単ですね。同様に自宅内のすべてのパソコンに設定してください。
この方法は、ドメイン名の解決(IPアドレスへの変換)に DNSサーバーを使わず、PC内のhostsファイルを使うことで、ルーターを回避しています。
自分のPCではアドレス入れてもルーターの設定画面に飛びます。それをどうにかできないでしょうか?(Genchanさん、03/07/30)
入れているIPアドレスが、ルーターのプライベートIPアドレスだと、ルーターの設定画面が開きます。正しくPCのIPアドレスを打てば、問題ないはずです。
その準備として、まずはPCのIPアドレスをLAN内で固定しなければなりません。詳しくは こちら をご覧ください。
自宅サーバーの設置に取り組んでおります。しかし、外から見ることが出来ません。ルーターは富士通、IPは手動で固定、ルーターのスタティックIPマスカレード設定も行いました。
DHCP設定は有効のままではダメですか?ぶしつけな質問で申し訳ないのですが、教えて頂けると幸いです。(野崎さん、03/07/02)
(1) サーバーソフトが起動しているか確認。サーバー上からlocalhost に接続できますか? (2) ルーターのポート設定が有効か?富士通のルーターは設定のあと、登録ボタン押下、再起動が必要です。 (3) セキュリティソフトやポート監視設定をすべて止める。 (4) ダイナミックDNSを使わず、今現在のグローバルIPを調べる。 (5)
完全に外部の回線からアクセスしてみる。仕様上、自宅LAN内からはグローバルIPでサーバーに接続できないケースが多々あります。別のPCでダイヤルアップ回線で見るなどしてみてください。
友人にFFFTPで接続してもらったところ、以下のようなエラーがでました。
ダイナミックDNSサービスへの登録は済んでいるようですので、再度ログインして現在のグローバルIPアドレスに更新してください。
ドメイン名を打って、現在のグローバルIPアドレスに変換できていますか?
はじめまして、「自宅サーバーで行こう」が無かったら自分のサーバーを持つ事なんて夢でした。本当に有難うございます!
ダイナミックDNSサービスを利用すると数字のアドレスが自分の好きな名前になり、是非使ってみたいのです。
プロバイダーより与えられたものではなく、ダイナミックDNSサービスのものを使用するのでしょうか? (誠治さん、03/12/19)
ダイナミックDNSサービスは、自宅のパソコンの“一意でない”(固定ではなく接続毎に変動する)グローバルIPアドレスに、“固定した”名前を与えてくれるサービスで、外部からドメイン名で自宅サーバーに接続できるようにするために使われます。
一方、パソコンに設定する「優先DNSサーバー」というのは、自分がインターネットを楽しむ場合に(例えばメールやWebを見る場合に)ドメイン名をIPアドレスに変換するために使うもので、(したがって普段意識する必要の無いものですが、必ず必要です) ここにはご利用のプロバイダーのDNSサーバーのアドレスを設定します。これはネットのセットアップの際に設定するもので、プロバイダーの申込書に記入されています。
両者は似ていますが、アクセスの方向が逆向きであり、ちょっと紛らわしいのですが無関係です。
なお、自分のパソコンのグローバルIPアドレスは、ダイナミックDNSサービスのホームページにおいて登録/更新することになります。
パソコンとルーターの設定の中でIPアドレスの設定という項目があると思います。「DNSサーバー」のIPアドレスが一つしか表示されない場合はどうしたらよいのでしょうか?(児玉さん、03/06/28)
しかし、最も手っ取り早い方法は、お使いのプロバイダーの加入時の資料を見ることです。児玉さんがお使いのニフティは、Webでも公開してるようですよ。
昨日突然メールの受信が出来なくなってしまいました。(送信は出来ます。)
サーバーへ発信しての受信だと出来ますが、外部からの受信が一切ダメの状態です。ネットで色々調べて、ポートを変えてみるとかやりましたが、解消出来ません。
「今まで正常にできていて、突然使えなくなった。」「ローカル(LAN内での使用)では、問題ない。」ということから考えると、どうもダイナミックDNSサービスで名前解決(ドメイン名からIPアドレスへ変換)ができていないように思います。
ドメイン名ではなく、グローバルIPアドレスにメールして届きますか?届くなら、DNSの問題ですので、ダイナミックDNSサービスの MX(メールエクスチェンジャ)レコードの設定を確認してみてください。
また、ArGoMailServer のウインドウ左下は「Delivery On」となっていますか?それと、動作モードが「停止」になっていないでしょうか? うっかり配送停止にしていると、当然のことながらメールはリレーされません。
受信不具合なのでルーターのPOP3ポート(110)の設定をやり直してみました。その後いったん復旧(解消)されたのですが、今朝再度確認をしたところ、また受信出来ません。送信についてはいつでも問題無く行えてます。
利用しているダイナミックDNSサービス、ZIVE 特有の問題の様です。私の環境はダイナミックDNS更新ツールで有名なDICEを使用しており、サーバー起動毎にIPアドレスを更新する設定にしています。ZIVEではIPアドレスの更新が行なわれると
MX(メールエクスチェンジャ)レコードの設定が解除されてしまうらしいのです。
DICEでMXレコードの設定に関する詳細設定が出来ると言う事で、早速実施してみたところ、受信の不具合が解消されました。:参考サイト(小沢さん、04/01/29)
ここのサイトを見て、Tiny FTPでFTPサーバーを立てたんですけど、先程FFFTPで自分でアクセスして、成功したので友人に試してもらったら接続できませんでした。どうしてでしょうか?
ファイアウォールは切ってあるのか、ダイナミックDNSの名前解決はできているのか、Webサーバーについては接続はうまくいくのか、ご自身で試した内容についてもお知らせいただきたいと思います。プロバイダもWindowsのバージョンもわからないとなると、こちらもコメントしかねます。
こちらを参考に自宅サーバーを立てました。有益な情報がわかりやすく解説してありとても参考になりました。
うまくいっていたのですが、TinyFTPDが強制終了してしまうという事態が発生するようになってしまいました。DDNSの更新をサーバー起動時にDICEで行ってるのですが、FTPDに問題が起こるのは時々です。なぜこのような問題が起こるのでしょうか?(hirotoさん、03/08/03)
別のFTPサーバーを使ってみるか、TinyFTPDの関連サイトをあたってみてはいかがでしょう。回答になっていなくてすみません。
やはりソフトの相性もありますので、不調なソフトは諦めて、きっぱり他のデーモンに乗り換えるのも良い方法です。
回答いただきありがとうございます。結局、調べてみましたが手がかりはなく、WAR-FTPDに乗り変えたところ順調に動いております。(hirotoさん、03/08/06)
貴サイトを参考にさせて頂き、自宅マシンでHPを立ち上げたいと思い、いろいろと勉強しているところです。
独自ドメインを取得したいと思うのですが、この場合DDNSのようにプロバイダ側のDHCPで振られたIPでは登録できないのでしょうか?
固定IPが必要なのか、それともDiCE等で独自ドメインでもIP再取得時にIP登録の更新が可能なのかが、いろいろ探したのですがわかりません。
しかしお悩みのように、非固定IPでサーバーを立てるには、ドメイン・DNS・ダイナミックDNS・IP更新の連携が必要で、ハードル高めです。
基本的には、ドメイン(Domain Name)から自宅マシン(IP Address)へたどり着く(これを名前の解決という)には、NICのDNS情報→自サーバーの管轄DNSサーバー→自サーバーのIPアドレス という手順となり、これに従います。
NICのDNS情報は、ドメインを取ったレジストラにて書換えが可能で、固定IPならサーバーのグローバルIPを直接指定します(DNSサーバーも自分で立てた場合)。
一方、非固定IPなら、これを書き換えればよさそうですが、DNSデータベースは変更の反映に24〜72時間かかり現実的ではありません。DNSサーバーを自前で立てるのは非常に大変です。
そこで 非固定IP(ADSLの自宅サーバー)の場合は、ネームサーバーにダイナミックDNSサービス(以下DDNS)を指定してやり、変動するIPの解決をDDNSサービスに任せます。DDNSサービスを使ってワンクッション置き、対外的にはネームサーバーを固定するわけです。
あとは通常のDDNSサービスと同様、IPが変わる度に更新すればいいわけです。
なお、DDNSサービスについては独自ドメインからの名前解決に対応したサービスを利用しなくてはなりません。うちでドメインを取得していただいた場合、成功はお約束できませんが、ご紹介させていただきます。
もちろん、サーバーを立て、DDNSサービスも使いこなせて、その次のステップということになります。
HPを参考にサーバーを作りました。非常に役立ちました、どうもありがとうございました。
物凄いアクセスのあるサイトの場合サーバーに負荷が掛かって中々ページが表示されないとかファイルがダウンロードできないとかいう症状がでます。
現在ADSLなのですが、光ファイバーにすれば問題は解消されるのでしょうか?それと光にした場合帯域制限などをすればユーザーのストレスはなくなるものなのでしょうか? (中田さん、03/09/21)
実はADSLというのは、下りは早くて上りは遅い(上りとはアップロード、ユーザーから見るとダウンロード)ものなのです。ですからADSL:“非対称”デジタル加入者線といいます。
光にすれば、相当解決されると思います。ただご自宅の立地やマシン能力など他のファクターも噛んできますし、まったく変わらないということもありえます。(ADSLの上りは下りと違ってほとんどフルスピードが出てるんです)
[ 1207] Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]
[引用サイト] http://www.miloweb.net/
このサイトは非固定 IP アドレスで独自ドメイン( miloweb.net )を取得し、自宅のサーバより発信しています。
ご質問メールについてLinux に関するご質問をメールで頂くことが多々ありますが多忙の為お返事を書くことができません。ご質問はお気軽に BBS へご投稿頂きます様、よろしくお願いいたします。
CentOS のインストールを図解しています。インストール中にソフトウェアRAIDのレベル1(RAID1)の構築を行っています。
Linux はコマンドだけで操作する OS ではありません!Windows の様に GUI での設定が可能です!
このサイトは私の調べた Linux で自宅サーバを全て無料で構築する(ソフトウェア的に)方法や、その手順を私の自宅の構成に沿ってご紹介します。これから自宅サーバを立ち上げる方のお役に立てれば光栄です。
ここに掲載している情報は私自身が調べたものや偏見などがありますので、間違っているものや見当違いのものがあるかもしれません。
ほとんどのコンテンツはインストール/設定時に私が書いておいたメモをそのまま html 化したので、間違っているものや、バージョンが低いものがあるかもしれません。
ここで紹介しているルータやOSでないとできないというワケではありません!ここで紹介しているのはあくまで「例」です
このサイトは、管理者である kensuke が Vine Linux で自宅サーバ構築時のメモを HTML 化し、公開しているサイトです。
当サイト内のドキュメントの著作権は、管理者である kensuke に帰属しています。無断で一部または全てを転載、複製、放送、翻訳することは、著作権の侵害に相当します。
また、当サイト内のドキュメントを利用した事により発生した損害については、その規模に関わらず 私( kensuke ) は責任を負えません。記事内容が正確なものであるよう努力はしておりますが、誤った情報が含まれていないとも限りませんので、あらかじめご了承頂けますようお願いします。記事内容の実行は、あくまで自己責任でお願いします。私( kensuke )の趣味で運営しているサイトだということをご理解下さい。
当サイトはリンクフリーです。相互リンクも大歓迎です!当サイトへリンクを貼っていただける方は、出来るだけトップページ( http://www.miloweb.net/ )にリンクを貼って頂きたいのですが、どのページでも構いません。
リンクに関する事は、当サイト内「 リンク 」で説明していますので、リンクを貼って下さる方はご一読下さい。
自宅のパソコンをWebサーバとしてWWW(World Wide Web)に公開する事を総称して「自宅サーバ」と呼びます。
プロバイダからグローバルIPアドレスが割り振られている(非固定グローバルIPアドレスでも可能です)。
自宅サーバ構築前にご使用のプロバイダに確認されることをお勧めいたします。 (2007/02/21 文面修正)
このサイトを見てくださった方に今さら「Linux は動作が軽くて、無料で・・・」なんて言ってもしょうがないですよね。
個人的にRed Hat Linux はミーハーっぽい気がする・・・Linux を知れば知るほど他のディストリビューションの魅力に気付きます
Windows2000 でサーバを構築する時にはこうは行きません。こんなヘッポコマシンでも安定して動作する所も Linux の良い所なんでしょうネ。
[ 1208] 自宅サーバーWebRing(ウェブリング)
[引用サイト] http://park12.wakwak.com/~webring/
この「自宅サーバーWebRing(ウェブリング)」は、自宅サーバー(ホームサーバー)に関する情報を提供するホームページを輪(リング)のように相互リンクするものです。ホームページを訪れた方々は、このリングの中をたどっていくことにより、「自宅サーバー」という同じテーマをもったホームページを効率よく次々と訪問することが出来ます。
この「自宅サーバーWebRing(ウェブリング)」に参加している各ホームページには、下記のようなナビゲーション・バーが置いてあり、これを利用して相互リンクしています。 これから自宅サーバーを構築される方は、次項以降を読まれる必要はありません。是非、下記のナビゲーション・バーをクリックして、各参加サイトをご訪問願います。もし、自宅サーバーを構築されるOSを決められている場合は、「登録サイト一覧」や「おいでんリンク」をご覧になる方がよいかもしれません。
すでに自宅サーバー(ホームサーバー)をご構築されて構築時の要領(ノウハウ)をWebページに記載されている方は、次項以降をご一読され、是非このWebRing(ウェブリング)にご参加されます様、御願い致します。尚、この自宅サーバーWebRing(ウェブリング)は、現在、「鷹の巣」(たかのす)によって管理されています。
現在は、EasyRINGというフリーなCGI(Perl5)を改造し、プロバイダに設置して、利用しております。
このナビゲーション・バーには、「リングに参加しているホームページの一覧」、「次(前)のホームページへの移動」、
さて、自宅サーバーに関する情報を提供するホームページを運営されている皆さん!この「自宅サーバーWebRing」に参加しませんか?
皆さんが参加することで、この輪(リング)が大きくなっていきます。リングが大きくなればなるほど、このリングをたどる多くの人に皆さんのホームページを知ってもらう事ができます。(アクセス数が増えます!)もちろんご参加は、無料です。
また、参加サイトのトップページには、このWebRingの登録サイト一覧のWebページ(静的なHTMLファイルで、2003年4月13日現在、GoogleのPageRankは4)より、アンカー(ハイパーリンク)されますので、ロボット型検索エンジンで多少検索されやすくなります。
これ以外にGoogleの宝くじPageRankもランダムに贈呈(約1ヶ月間)しています。詳細は、「ページランクとGoogle toolbarについて by Eva」をご参照願います。
自分のウェブページを持っていること。ウェブページが自宅サーバー内でなくてもかまいません。プロバイダのウェブページ等でも結構です。自宅サーバーが時限サーバーである場合は、このリングが提供するプロバイダのウェブページの入口ページを利用して、バナー表示を行い、自宅サーバー開設時間帯のみ自宅サーバーに案内することも出来ます。
ナビゲーション・バーをトップページに貼ること。テキストだけなので、背景色を工夫して、目立たせること。
リングが「壊れたリング」にならない様、サイト保守等でサーバーを停止する場合は、一時的にリングから外し、オフライン状態に戻すこと。
リング運用中に自宅サーバーが安定稼動されていないとリング管理者が判断したサイトは、当サイトの用意する入口ページ(プロバイダのウェブページ)を利用して、リングに参加すること。
全ての年齢で、閲覧可能なサイト内容であること。ここで言う閲覧とは、「サイト内容や文字(漢字)を読んで理解できる」という意味では、ありません。「サイト内容を見られても悪影響を及ぼさない」という意味です。
ページ移動がテキストリンクで移動出来、スクリプト・Java・ActiceX等の実行を切っていても移動出来ること。
プライバシーは、「すべてのcookieをブロック」として、サイトを閲覧致しますので、宜しくご了承願います。
参加の条件が厳しい様ですが、リング利用者の視点に立って、取り決めておりますので、何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。
←稼動中表示ランプ(193バイト)をダウンロードして、貴サイトのホームページのドキュメントルート下に設置して下さい。
ダウンロード先は、1キロの小箱[HP素材集]さんの「ボタン」という項目の中に「but0.gif」としてあります。
貴サイトのバナーをご準備願います。もし、バナーがなければ、AUTO LOGOさんのフリー素材を使用すれば、
これは、「リングに参加しているホームページの一覧」や後述する「入口ページ」で、貴方のサイトが稼動中であることをバナーで表示します。
稼動中表示ランプとバナーの準備が出来ましたら、リングの仮登録画面から、「自宅サーバーWebRing」へ仮登録を行って下さい。
仮登録通知メールに記載(様式例)されているナビゲーション・バーを貴方のウェブページのトップページに貼り付けて下さい。
ナビゲーション・バーを設置されましたら、この電子メールにID番号を明記の上、リング管理者(鷹の巣)へ通知して下さい。
本登録が終わりましたら、本登録通知メールが送信されますので、リング登録サイト一覧に掲載されていることをご確認して下さい。
リング管理者から本登録の通知の後に、一応、ナビゲーション・バーが正常に機能しているか確認して下さい。
また、リングに本登録した後は、リングに登録されている貴方のサイトの情報やリンク形態を編集したり削除することが出来るようになります。
貴方のサイトのURLが変更になった場合や一時停止の場合やDNSサーバーが不調の場合は、速やかにサイト情報を変更するようにして下さい。
また、貴方のサイトを一時的にリングから外し、オフライン状態にすることが出来ますので、そちらもあわせてご利用下さい。
これは、リングが「壊れたリング」にならない為、大変重要ですので、サイトを登録した際には覚えておいて下さい。
この状態は、貴方のサイトを一時的にリングから外します。自宅サーバーに障害が起きたり、保守時に選択して下さい。本登録後にナビゲーション・バーを一時的になくす場合にも選択して下さい。
DNSサーバーに障害が生じた場合、サイト情報を編集する際にhttp://100.100.***.***/とIPアドレスで指定すれば、入口ページから、自宅サーバーへのリンクが可能になります。
ご利用者の為に自宅サーバーWebRingは、リンク切れがない様、極力、努力してシステムを考えています。トップページにナビゲーション・バーを設置されていないサイトは、次のサイトに移動ができませんので、発見次第、即座に仮登録状態にさせて頂きます。ホームページの保守などで一時的にナビゲーション・バーを設置できない場合は、必ず「オフライン状態」にして、一時的に自宅サーバーWebRingのRingから抜けて下さい。
リング内に登録されている、サイトの一覧が表示されます。リングで一覧といった場合こちらを指すことが多いです。
日次・月次アクセス数および合計アクセス数と参加サイトの月間稼働率(目安)の順位とWebRingから参加サイトへの月間アクセス数を表示しています。
今後、プロバイダが変わったり、管理者が変わったりした場合は、ナビゲーション・バーのリンク先の変更をお願いする場合があります。
現在までに、数回URLを引越した悪い実績があります。URLを引越す場合は、数ヶ月程度の移行期間を設けて、サイト全体の引越し(URL転送)についての覚書に記載しています様なURL転送を実施します。
この「自宅サーバーWebRing」参加サイトは、連絡可能な電子メールアドレスが公開されます。(稼動検査連絡用電子メールアドレスは非公開)メールアドレス収集ソフトから、メールアドレスを極力収集されない様にするためにメールアドレスは、HTMLエンティティ出力形式に変更して表示されます。詳細は、メールアドレスの保護(メールアドレス収集ソフトに負担を強いる)をご一読願います。
2005年03月28日以降、参加サイトへの連絡は、CGIのフォームメール(PostMail)に変更しました。メールアドレスは、公開されません。
現在、inktomi系(MSN,Yahoo)の検索エンジンのクローラには、CGIで動的に表示されるアンカーのURLをたどれなくして、データ収集の拒否を行なっています。
これは、inktomi系(MSN,Yahoo)の検索エンジンの場合、CGIでURL転送すると転送元のCGIのURLが検索エンジンに登録されてしまい、本来のURLが検索できなくなるからです。
実際のperlスクリプトは、検索エンジンのクローラに収集されたくない場合のCGIの改造例で示しています。
参加サイトは、通常、リンク形態の状態コードを「4」以上にして、自宅WWWサーバーの稼動監視対象にして下さい。この場合、「鷹の巣」のサイトより、
OPTIONSメソッドを使用している理由は、アクセスログの廃棄を容易にするためです。OPTIONSメソッドを使用する場合、「OPTIONS *」を使用すべきですが、バーチャルホストに対応する為、HTTP/1.1でファイルへのpathを指定して、以下の様なperlスクリプトでアクセスしています。(正しくは、HEADメソッドを用いなければなりません。)
ナビゲーション・バーが、テキストだけである為、ナビゲーション・バーが目立たずわかりにくいといったご指摘をお受けした場合、
「自宅サーバーWebRing」の左に下記の様なアニメーション画像の貼り付けをお願いする場合があります。
デザイン重視のWebページの場合は、ナビゲーション・バーを設置するのが非常に難しい為、リング管理者に遠慮なくご相談して下さい。
自宅サーバーWebRingホームページと連絡用掲示板(CGI)がプロバイダのサーバーに設置可能であること。
自宅サーバーWebRingホームページから、リング管理者のトップページへのアンカー(ハイパーリンク)を設置することは、禁止致します。これは、Google等の検索エンジンのPageRank機能の外乱要素(RING主催者のPageRankを不当に上げる不正な手口)になるからです。
2005年03月28日 参加サイトの公開用メールアドレスをCGIのフォームメール(PostMail)にして、隠蔽化を実施。
2004年07月09日 メールアドレスのリンクの全部をHTMLエンティティ化するスクリプト例を追記。
2004年06月18日 その他の項に「特定の検索エンジンのクローラへの収集防止対策」と「サーバー稼動検査について」を追記。
2003年04月14日 自宅サーバーWebRing(ウェブリング)の利点にロボット型検索エンジンでの利点を追記。その他、説明を補足。
2003年03月23日 ナビゲーション・バーに関する記述を追加。登録サイト一覧のサイト数を20から25に変更。
2002年12月03日 検索エンジンからのアクセス数が無視出来なくなったので、登録サイト一覧のリンク方法を一部変更。
2002年11月01日 ログ情報の内容に「日次アクセス数」と「月間稼働率(目安)の順位」を追加。アクセス数順位を廃止。
2002年10月31日 W3C勧告HTML 4.01 strict.dtdに一部対応し、スタイルシート化したのに伴い、ナビゲーション・バーのHTMLタグを変更。
自宅サーバーWebRingの参加サイトのWebサーバーの稼動検査には、下記のフリーソフトを参考にし、ソースコード流用を行いました。◆自宅サーバー道さんの「自宅サーバ稼動チェックプログラムとは」◆Dream-Seedさんのサーバー稼動チェック
Webサーバーの稼動検査に必要なPerlスクリプト作成に必要な知識やネットワークプログラミングは、下記のサイトにて勉強させて頂きました。
メールアドレスの保護は、HTMLエンティティ生成を参考(reference)にしました。フリーソフトも使用させて頂きました。
[ 1209] 高木浩光@自宅の日記
[引用サイト] http://takagi-hiromitsu.jp/diary/
5月27日の日記「PlaceEngineのプライバシー懸念を考える」では、「無線LANアクセスポイントのMACアドレスを知られると、住所を知られることになる」という状況が生じ始めていることついて書いたが、そのリンク元に、それがもたらす被害の具体例としてストーカー被害を挙げている方がいらした。同じことについて私なりに書いてみる。
ストーカーに自宅を特定されて付き纏いなどの被害に遭っている被害者が、ストーカーから逃れるために転居することがしばしばあるようだ。勤務先を特定されていない場合や、転居先がそこそこ遠方であれば、その対処が有効なのだろう。
しかし、無線LANが普及した現在、平均的な家庭には無線LANアクセスポイントの1台や2台は設置されているであろう。自宅を特定したストーカーは、自宅前で無線LANパケットを傍受することにより、ターゲットの所有する無線LANアクセスポイントのMACアドレスを既に収集しているかもしれない。
被害者がストーカーから逃れて転居したとき、ストーカーは、その場所から同じMACアドレスの無線LANパケットが出なくなっていることに気づくだろう。そのときストーカーは、PlaceEngineサーバにそのMACアドレスを送信して問い合わせることで、転居先の経度緯度(位置情報)を検索することができてしまう*1。これは数十メートルの誤差で得られる場合がある*2ので、ストーカーはすぐにターゲットの自宅を特定してしまうだろう*3。
たとえ勤務先を変えても、何百キロ先に転居しても、同じ無線LANアクセスポイントを使用してしまうと、ストーカーは即座に転居先を調べることができてしまう。
このようなことが可能になったのは、PlaceEngine(と同様のサービス)が開始されたからだ。詳しくは「PlaceEngineのプライバシー懸念を考える」で書いた。
被害者の自衛策は、転居前に使用していた無線LANアクセスポイントを転居前に廃棄するなどして、転居先で同じ機器の電源を一度も入れないようにすることである。新しい無線LANアクセスポイントに買い換えるか、もしくは、もう無線LANを使うのをやめてしまう。
無線LANアクセスポイントは家電製品に組み込まれていることもあるので注意が必要である。「ロケーションフリー」のベースステーションは無線LANアクセスポイントでもあるが、テレビを見るためだけに買った人はそれに気づいていないかもしれない。
今後このような危険の存在が社会問題となった場合、5月27日の日記の追記で書いたように、PlaceEngine側が、「複数の近隣のMACアドレスをリクエストで送信しないと応答しないという対策」をとるかもしれない。その場合でも、「複数の」が何個以上に設定されるかしだいである。「2個以上送信しないと応答しない」という対策であった場合は、2台の無線LANアクセスポイント(例えば、パソコン用の無線LANルータと、ロケーションフリーベースステーション)を一緒に転居先に持っていって電源を入れたら、ストーカーに特定されてしまう。「3個以上送信しないと応答しない」という対策であった場合は、3台(例えば、パソコン用の無線LANルータ、ロケーションフリーベースステーションと、fonルータなど)を移設すると特定されてしまう。
こうした危険を生じさせないためにも、電波法は第59条で、特定の相手方に対して行われる無線通信の傍受について、「その存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない」としているのだと思う。
*1 ストーカーが無線LANパケットを傍受したとき、周囲に多数の家(ないし集合住宅の部屋)があり、どのMACアドレスがターゲット所有のものか特定できない場合もあるであろうが、その場合でも、別の原因でストーカーがターゲットの転居に気づいたとき、ストーカーは、収集しておいた各MACアドレスをそれぞれ検索してみることで、転居先を検索することができてしまうだろう。
*2 転居先で、誰かによって、その周辺でPlaceEngineが利用されると、周辺の他の無線LANアクセスポイントの既存の位置情報と組み合わされて、その(被害者の)無線LANアクセスポイントの位置が推定され登録される。そして利用されるたびに位置精度が増していく。
*3 仮に精度が低くて、数百メートルの誤差でしか特定できなかった場合でも、無線LAN用の八木式指向性アンテナを使えば、電波の出てくる方向を調べられるので、家や部屋の位置を特定されてしまうだろう。
昨年10月、CNET Japanブログの一つに掲載されていた「時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた」は、そもそも利用規約の形態になっていない上に、引用の方法を「blockquoteタグ推奨」と決め付けたり、引用元の明示方法に「直リンク」を強制するなど、他人の表現手法に指図しようとする悪例であり、そのことは昨年10月7日の日記「無思慮なサイト運営者が本来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみた」で書いていた。その記事にはトラックバックを送っておいたが、著者の反応はなく、記事はそのままになっていた。その記事のはてなブックマークには、「これをこのままコピペする輩が続出の悪寒。blockquote推奨、とか。」といった懸念の声も出ていたが、その後も「お役立ち」などとしてブックマークされ続けており、最近でも数多く読まれていることがうかがわれる。
そしてその嫌な予感は現実のものとなっていた。「Fragment identifierでページ内の特定の部分(アンカー)にリンクを張ることも可能」で検索してみると既にコピペ汚染が広がっていることがわかる。
真っ当な企業までもが、この「時代にマッチした『サイト利用規約』」とやらをコピーして使ってしまっている。*1
ちなみに、この「サイト利用規約」そのものは、クリエイティブ・コモンズのコンセプトを日本で普及させる意味も含めて、クリエイティブ・コモンズの「アトリビューションーシェアアライク 2.1」の条件で提供する。
時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた, 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル, 2006年10月3日
というライセンスで著作権を主張していたのに、誰一人としてアトリビューションーシェアアライクの条件を守っていない。*2
*1 「“Fragment identifier” でページ内の特定の部分 (アンカー) にリンクを張ることも可能ですが」と書かれている(コピーされている)が、fragment identifierが何なのかわかってて書いているのか? あるいは、読者にわかると思って書いてるのか?
「ミクシーラボ」と「nwitter」の違法性に関する検討(不正アクセス禁止法の立法趣旨に照らして)
WOWOWコミュニケーションズの「サイト利用規約」は会議室で決めたのか?(ライセンス違反というオマケ付き)
5日から報道された問題。各都道府県ではどうなっているのか。短時間でざっと調べてみた。(忙しいと逃避してしまう。NISCが調査するとの報道だったので任せておけばいいところ、つい調べてしまう。)
上から順に悪い事例。下は良い事例。このように良い事例もあるのだから「○○が悪いので」は言い訳にならない。
大阪府は、「以下のソフトをインストールする必要があります。(1)Java実行環境 「ダウンロード」よりソフトウェアを取得してください」として、以下のURLで JRE 1.4.2_08 を現在も再配布中。
1.4.2_08 は厚生労働省の件の 1.4.2_10 より古く、脆弱性情報が公表されたのは 2005年11月。期限切れであることの説明はない。回避策の説明はなく、今回の報道を受けてのお知らせもない。(お知らせページ)
熊本県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_10 のJREを同梱。6日付の「重要なお知らせ」で、「最新のJREに対応した電子申請のソフトウェアを、今月中を目処に準備を進めております」としているが、回避策を案内していない。
「よろず申請本舗」ではサン・マイクロシステムズ社のソフトウェアであるJRE1.4.2_10を利用しています。既報の通りこのバージョンに脆弱性があることが確認されており、悪意あるWebサイトを閲覧すると、脆弱性を悪用し、外部からパソコン内のファイルを読み書きができるなどの可能性がありますので、不審なサイト等には充分に注意して下さい。
なお、「よろず申請本舗」では、最新のJREに対応した電子申請のソフトウェアを、今月中を目処に準備を進めております。準備が整い次第、本サイトでご案内いたしますので利用者の皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
よろず申請本舗の一部の手続で利用している「Java 2 Runtime Environment(JRE)のバージョン1.4.2_10についてセキュリティ上の脆弱性があることが判明しました。本脆弱性に対応した新しい JREの提供につきましては、準備が整い次第本サイトでご案内いたしますので、それまで提供元が不明であるなど不審と思われるアプレットは絶対に実行しないように注意してください。
とあり、2005年2月19日の日記「官公庁の担当者は署名なしアプレットの存在を知らないのか」で書いたことと同じ勘違いをしていて、事の重大性を理解していないと思われる。
山口県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_13 のJREを同梱。13日付の告知で次のように案内しているが、これは誤り。_13 以降に見つかっている脆弱性は、Java Web Startに関するものだけではない。
やまぐち電子申請サービスでは、「Java Web Start」は利用いたしませんが、より安全を確保するために次の手順に従って、ご利用されるブラウザから Java Web Start アプリケーションが起動しないように処理を行ってください。
トップページには「重要なお知らせ」として6日付で「公的個人認証サービスに係る重要なお知らせ」という案内を出しているが、「詳細は厚生労働省のホームページのとおり」として他人事。
1.岡山県・市町村電子申請システムでは、公的個人認証サービスを用いた電子申請を行う場合は、サン・マイクロシステムズ社のソフトウェアである JRE1.4.2_10を利用しているところですが、同様のソフトウェアを利用する厚生労働省からJREの脆弱性について発表がありました。詳細は厚生労働省のホームページのとおりですが、被害回避のため、公的個人認証サービスを用いた電子申請を行わない場合は、JREを削除していただきますようお願いいたします。JREの削除情報は厚生労働省のホームページを参照してください。
今後は、サン・マイクロシステムズ社が公表するJREの脆弱性を解消する情報が入り次第、情報提供させていただきますので、ご理解ください。
千葉県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_10 のJREを同梱。11日の「重要なお知らせ」で、「セキュリティ上の脆弱性があることが公表されています」として、Java Plug-inをを無効にする設定を紹介。
佐賀県は、「電子申請を行うための設定」のページで、JRE 1.4.2_06 のインストールを促しており、以下のURLで JRE 1.4.2_06 を現在も再配布中。JRE 1.4.2_06 は特に古く、脆弱性が公表されたのは2005年3月。
同じページの下の方で、「JRE使用の注意事項について」として、次のように説明している。_07 の記述があることから、2005年に書かれたものと思われる。
佐賀県電子申請システムでは、JREを上記の脆弱性対応バージョンにした場合、申請データの画面が一部、表示されないことが確認されています。
上記のバージョンでの正常動作を確認するまでの間、次の「対処方法」を実施いただくようお願いいたします。
提供元が不明で不審と思われるアプレットは、絶対に実行しないでください。佐賀県電子申請システムを利用された後、当該JREを非稼動状態にしてください。
「絶対に実行しないでください」というのは、2005年2月19日の日記「官公庁の担当者は署名なしアプレットの存在を知らないのか」で書いたことと同じ勘違いをしていると思われる。
新潟県申請・届出システムでは、JREを最新バージョンにした場合、申請データの送信ボタンでエラーが表示されるなど、一部機能が正常に動作しないことが確認されています。
最新バージョンにおける動作確認につきましては、鋭意実施いたしますが、それまでの間は下記の対応を実施いただくようお願いいたします。
「絶対に実行しないでください」は、2005年2月19日の日記「官公庁の担当者は署名なしアプレットの存在を知らないのか」で書いたことと同じ勘違いをしているもよう。
滋賀県電子申請システムでは、ご利用のパソコンに申請時の入力内容を保存したり、電子署名を行うために、ご利用のパソコンに「申請者用プログラム」とJRE(Java Runtime Environment Version1.4.2_06)をインストールする必要があります。
※プログラムのインストールをさせる際に、JRE(Java)の最新バージョンでインストールするかを確認する場合があります。(利用者側の環境によって異なります。)その際には、必ず「いいえ」とし最新のバージョンでインストールしないようにしてください。
として、マニュアルでも「JRE 1.4.2_06 以外のJRE がインストールされている場合は、事前にJRE をアンインストールしてください」としている。JRE 1.4.2_06 は特に古く、脆弱性が公表されたのは2005年3月。2007年5月10日付のお知らせで、「当面の間は、下記の対応を行っていただきますようお願いします」として、Javaの無効化を案内している。
宮城県は、専用ソフトの配布ページにて、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_13 のJREを同梱。トップページの「インフォメーション」欄に以下の記述があるが、発表日は不明。(報道後?)
現在電子署名を行う電子申請手続用にダウンロードして御利用頂いております「宮城県電子申請システムインストーラ」につきまして,その中に含まれている米国 Sun Microsystems社のソフトウェア(JRE1.4.2_13)にセキュリティ上の脆弱性があることが同社から公表されました。サン・マイクロシステムズ社の公表内容はこちら(英文)
宮城県では,この問題に対応した新しいインストールプログラムを提供準備中です。 電子署名の必要な申請手続を御利用される方は,大変お手数ですが宮城県電子申請システムを利用される時以外はJREをアンインストールされますようお願い致します。
鹿児島県は、JRE1.4.2_11 を使用させているところ、2006年12月21日と2007年5月31日付で、脆弱性の存在を告知し、「申請が終わられましたら、JREをアンインストールしていただきますようお願いいたします」としている。
長崎県電子申請システムでは、Sun Microsystems社のJava 2 Runtime Environment(以下「JRE」という。)1.4.2_10をインストールしていただき、利用しているところですが、JRE1.4.2_14以前の複数のバージョンにセキュリティホールがあることを確認しました。(略)
現在、長崎県電子申請システムのサイトからJRE1.4.2_10のダウンロードを一時停止し、セキュリティホールが修正されたバージョンのJREを早期に提供できるよう準備をしております。
として削除方法を案内していたが、利用方法の説明ページでは既に _15 に対応し、JREを自サイト上で再配布している。
群馬県は、11日付のお知らせで、「JREの最新版JRE1.4.2_15へのバージョンアップを行ってください」と対応。JREを自サイト上で再配布している。
福岡県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_15 のJREを同梱。14日付の「重要なお知らせ」で、「現在、このページでは最新バージョンのJRE(1.4.2_15)を使用した「申請者用プログラム」を提供しています」としている。
神奈川県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_15 のJREを同梱。6日付の告知で、「このたび、J2RE1.4.2_14以前について報告されている脆弱性への対応として、本システムが推奨するJ2REのバージョンを「J2RE1.4.2_14」から「J2RE1.4.2_15」へ変更することとなりました」としている。
沖縄県は、JRE同梱のインストーラを配布中。JRE 1.4.2_15 のJREを同梱。6日付の告知で、「J2RE1.4.2_15への対応を実施しました」としている。
富山県は、6日付のお知らせで、「これまでは、JRE1.4.2_10を推奨しておりましたが……このたびより最新のバージョンであるJRE1.4.2_15に対応しました」としている。
大分県は、「バージョン1.4.2_15以上を用いてください」としており、13日付で「利用推奨環境をJRE1.4.2_15以降に変更」としている。
鳥取県は、「JRE (Java Runtime Environment) 1.4.1_06以降」と指定していて、6日付の案内で「当該JREを無効状態にしてください。またはこの脆弱性に対応している1.4.2_15をご使用いただくようお願いします」としている。
奈良県は、1.4.2_XX の任意バージョンで動作可能なような書き方になっていて、6日付で「1.4.2_15 にアップグレードされることをおすすめします」としている。
秋田県は、「本システムで推奨しているバージョンは「J2RE1.4.2_15以上」となります」としている。
東京都は、「本システムで利用可能なJ2REのバージョンは1.4.2_XX(XXは13以上) です」と指定している。
三重県電子申請・届出システムでの動作環境はJRE/SDK1.4.1以降で、また現在最新のバージョンであるJRE/SDK1.4.2_15で動作確認済みです。
香川県は、1.4.2 の最新版のインストールを促している。JREに新バージョンが出るたびに頻繁に告知が出ている。
京都府は、Microsoft Java VMでも動作するとしており、どのJavaバージョンでも動作するようだが、なぜか、事前準備の説明ページで、開発者向けの期限切れバージョンのダウンロードサイトへリンクしており、ここには必ず最新版より1つ前のバージョンしか置かれていないのだから、たいていの場合脆弱性のあるバージョンであり、極めて不適切。リンク先冒頭に書かれている英文が読めないらしい*1。
Java実行環境としてJREをご使用になる方は、Sun Microsystems社のダウンロードサイトからダウンロードし、インストールしてください。
福島県、栃木県、兵庫県、島根県、徳島県は、Microsoft Java VMでも動作するとしており、どのJavaバージョンでも動作するらしい。
ただし、兵庫県は、JRE 1.4.2_15のダウンロード方法をパッチバージョン固定で指定しており、不適切。
http://java.sun.com/products/archive/index.html は開発者向けの期限切れバージョンのダウンロードサイトであって、ここを紹介するのは著しく不適切。ページ冒頭の英文が読めないらしい*2。
ただし、島根県は、6日付の告知で、なぜか、「バージョン1.4.2_15の動作確認が取れておりません」「電子申請利用終了後はバージョン1.4.2_14をアンインストールするなどの回避策をとっていただきますようお願いします」としている。Microsoft VM でも動くものが、JRE 1.4.2_14 から _15 への変更で動かなくなるとは思えないのだが。
ただし、徳島県は、JREのインストール方法の説明で、開発者向けの期限切れバージョンのダウンロードサイトを案内しており、英文が読めないもよう。
※ 上記サイトのページの内容は、予告なく変更されることがあります。対象のバージョンが存在しない場合は、以下よりダウンロードしてください。
山梨県は、「現在やまなしくらしねっとではJRE 5.0 Update 12で動作確認済みです」としている。
静岡県は、「最新版のJREを「サン・マイクロシステムズ社」のダウンロードサイトよりダウンロードし、同サイトのインストール方法に従ってインストールを行ってください」とだけ言っている。
ただし、山形県は、「AdobeReader8.1へはアップデートなさらないようにお願いいたします」としているが、これは大丈夫なのだろうか?
※Adobe Reader8.0の提供が開始されておりますが,本システムでは正常に作動しない場合がありますので,御注意ください。なお,Adobe Reader8.0のサポートにつきましては,動作確認終了次第,改めて御案内させていただきます。
全体を通して見ると、類似の対応をしているところには同じデザインのページがあったりして、共通のベンダーが関与しているように思える。
京都府を「使用するJREバージョンを指定していないところ」から「使用するJREバージョンを指定していないはずが、説明が誤っているところ」へ移動。Microsoft VMでもよいとしているのに、なぜか、インストール方法の説明では archive から _14 をインストールさせている。
*1 2005年2月18日の日記「サポート中止ソフトをこれからも入れさせる最高な裁判所」参照。
*2 2005年2月18日の日記「サポート中止ソフトをこれからも入れさせる最高な裁判所」参照。
*3 サポート期限切れのOSの利用はやめるよう言うべきだろう。OSに脆弱性があれば、電子申請システムも危険にさらされる(セッションハイジャックや、キーロガーを仕込むトロイなど)のだから他人事ではない。同様に、Netscape Navigator 4.x も脆弱性が発見されたままサポート期限切れなので使用不可にするべきだ。