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304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?
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どちらとは?| 304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?

[ 1026] 304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?
[引用サイト]  http://maname.txt-nifty.com/blog/2005/09/post_151d.html

私は毎日のようにIRCでチャットをしています。集まるのは職場で知り合った人たちだけなのですが、皆が皆ギャンブラーで、競馬・競艇・麻雀・パチンコ・パチスロ・株とそれぞれ得意な分野を持っています。そんなメンバーが集まるので、よく「戦略」の話になります。
例えばドラクエで、新しい街に着いたときにあなたはどちらを先に揃えますか?チャットのメンバーでは半々に分かれるのですが、私は「武器」です。倒される前に倒せば勝ちなのですから、強い武器を持つのが一番だと思っています。逆に防具と言ったメンバーは、防御力がなければすぐに死んでしまうと言います。また、私はルカニやスクルトなどの補助呪文もいっさい使ったことがありませんでした。ゾーマが「いてつくはどう」を連発するとラッキーと思う武器派の私と、また最初からやりなおしだと嘆く防具派の人たち。彼らの話を聞くと、かつて死んだらやりなおしの効かないゲームがあったと聞きます。また、我々の中では、防具派と武器派の間には「年の差」も存在していて、武器派の方が若いです。これは何か関係があるのでしょうか。
そして、武器派と防具派の間にくっきり浮かび上がった差は、「勝つ戦略」と「負けない戦略」を選ぶということです。おもしろいことに、武器派の人は、競馬・競艇・パチンコ・パチスロをやり、防具派の人は麻雀・株をやっていました。何度負けても一回の勝利で全体的に勝ち越すことの可能な前者と、負けないことで勝ちに繋げることのできるゼロサムゲーム的後者。自分の得意分野に合ったギャンブルをしているのはたまたまかもしれませんが、理にかなっているところがおもしろいです。
こんなメンバーで集まると、いたストやカルドセプトなどのパーティーゲーム(?)をやるのですが、はっきりと性格が出て非常におもしろいです。勝つ戦略を得意とするメンバーはミスが多いながらもはまったら圧勝します。また、負けない戦略を得意とするメンバーは決してミスなく確率の世界で戦いを挑み、なおかつ相手のミスを逃しません。もちろん、日々こんな戦略トークをしているため、皆のレベルは非常に高く、はっきりとした差は出てきません。しかし、いざという選択でこの差が出てしまうのです。
「勝ちにいく戦略」と「負けない戦略」は、日常生活においてかなり頻度が高い。そしてそれは、私自身のブログ論にも通じるものがある。
以前、「サイト論系ブログとしての性格」において、私のブログは「〜してはいけない」ではなく「〜できる」というブログであることを説明した。確かに、大半においてマナー違反の行為というものは存在し、できるだけすべきでないことはある。しかし、「勝ちにいく戦略」を好む私には守りに入るような行為がどうしても合わないと思っている。
例えばトラックバックは、もともと相手の記事を引用したときに送るものである。だからといって「引用しないトラックバックは送るな」というのは私は好まない。「アクセス数を伸ばす方法〜トラックバック編」で、トラックバックは愛の告白であると書いた。つまり、トラックバックは送信先の管理人が喜んでくれればどのような形であっても良いと思っている。例えば、松岡美樹さんがときどき送ってくれる議論呼びかけのようなトラックバックは、(トラバ自体は消してしまったけれど)私はうれしかったので良いトラックバックだと思った。もちろん、同じ議論呼びかけのトラックバックでも、相手が喜ばなかったらその時点で良くないトラックバックにもなる。えっけんさんは「トラックバックに通信簿をつけてみたらどうだろう」とあるが、私はこう言いたい。「トラックバックで相手をぎゃふんと言わせてみよう」と。
ゲームではまず武器派。でも、補助魔法もかけるタイプなので、「いてつくはどう」は痛い派。博打関係はほぼ全部やらないけど、唯一やるのは麻雀(高校時代が一番やったかな)。 でも、基本的にはイケイケで攻める方が好きかな。ネトゲでも大体戦士系を選んでしまうタイプ。回復系は人に任せて、取り敢えず突っ込む(笑)。 さぁ、攻めるトラックバックを送ってみようじゃないか。 私は意外と内気だなぁ、ブログとかでは。トラックバックも送るけど、基本的には紹介+TBという組み合わせだし。ブログ初心者時代は検索T... [Read More]
ゲームにおいて、武器と防具どちらを先に買いますか? 例えばドラクエで、新しい街に着いたときにあなたはどちらを先に揃えますか?チャットのメンバーでは半々に分かれるのですが、私は「武器」です。倒される前に倒せば勝ちなのですから、強い武器を持つのが一番だと思っています。武器を先に買う。 相手を倒すのに必要な攻撃回数を減らすことで生き残る可能性を引き上げる。 防具では、魔法(呪文,テクニック,etc...)に対してのリスクを軽減してくれないから、というのもある。 ここまでは戦略の話でいいと思うのだけど。 ... [Read More]
いつも、巡回しているサイトで紹介されていたものですが、少し面白かったので、トラックバックを張ってみました。
自分は武器派です。勝つためには相手にダメージを負わせなくてはだめですから、結局は多くダメージを与えられたほうが有利と考えるからです。亀の甲羅理論ももちろん否定するわけではありません。じっと我慢しているなかで、相手のミスを確実についていく。これほど怖いことはありません。これは、人の性格によるものです。そして、負けるのは簡単だが、勝つのは難しいということです。
上記のwebサイトは、サイト論(blog論)を主として語っているサイトなのですが、ここはあえてゲームに特化して語りたいと思います。
「武器と防具どちらを先に買いますか?」と聞かれたら、私は迷わず「武器」と...... [Read More]
:304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?:http://maname.txt-nifty.com/blog/2005/09/post_151d.html にて、RPGなどにおいて新しい街についたら武器と防具のどちらを買い揃えるかという話。 ゲームにもよりますが、武器重視かな。ゴリ押しできるゲームなら武器に力を注ぎますが、できない場合は防具に力を注ぎますけども。武器重視ですが防具も買わないと負けちゃうので、武器:防具=7:3くらいかな。 この、武器か防具の選択=「勝つ戦... [Read More]
武器と防具どちらを先に買いますか?(304 Not Modified) 武器。 そりゃもう武器ですよ。 とにかく、なにがなんでも、手に入れることができる中で一番強力なヤツ。ゴールドが不足したら「うろこのたて」とか売ってでも買う。「うさみみバンド」と「あみタイツ」以外全部..... [Read More]
武器と防具どちらを先に買いますか? http://maname.txt-nifty.com/blog/2005/09/post_151d.html 結論は昔は武器派でしたが、今は防具派ですね。 最近までやっていたロマサガ・ミンストレルソングは守備ありきでした。 中盤戦はけっこうやらしい雑魚が多いから、集団でこられるときついわけよ。 技や術を駆使すれば、多少弱くてもどうにかなりますしね。 終盤戦になると、短期では倒せない敵も出ますからね。 武器派は前輪駆動型のプレイヤーですね。 効率や理論よりも感覚... [Read More]
武器だー!…と、男らしく切符よく答えたいが根がチキンだからなぁ、俺。 トラックバック先の通り「勝ちに行く戦法」が「武器」で「負けない戦法」が「防具」なら 間違いなく「防具」。でもそれもやっぱ状況によるかなぁ。ゲームによってどっちも使ってる。 つまり、ある程度やり直しの利く一人用のRPG等や1試合1試合が非連続で構成されているゲームは まさに「一撃必殺、まじんぎり戦法」を玉砕上等で惜しみなく繰り出すわけだが、 友人等との直接対決、何よりも負けることによって、たかがゲームと割り切れないほどの 屈辱... [Read More]
書いたその日に卑猥な言葉が羅列された成人向けblogからの意味不明なトラックバック。こちら一般向けのゲームblogなんですが…orz
喜ばれているかどうかはお互いの価値観次第、中にはblogに合ったもの以外は迷惑、という人も居るのではないでしょうか。攻めのトラックバックが、「2度と来るな!」とならないよう、まず伺いたてる必要はあると思います。
攻めるトラックバックを送る際は、相手が良く思わなければ最低のトラックバックなのです。くどくなるので説明しませんでしたが、人によっては良いところだけをとって勘違いしてしまいそうですね。
私はHit数をあげるためのトラックバックはすべてにおいて嫌いです。トラックバックは送信先の管理人をうならせるかどうかしか基準にないです。
「304 Not Modified」は、まなめはうすの別館ブログです。週に一度は更新するようがんばります・・・。はてなアンテナに追加
[ネット]書評サイトを流行らせようよ - 304 Not Modified (明日は明日の風が吹く)
[ネット]ネット上で議論が成立しにくい理由 - 304 Not Modified (明日は明日の風が吹く)
引き算で考えていくエンジニア、足し算で考えていくエンジニア (A Day In The Boys Life)
[雑感][weblog]イメージで語られた意見には、イメージの範囲を広げた反論しか出来ないか (煩悩是道場)

どちらとは?| 次世代DVD規格競争、勝利はどちらに?:ニュース - CNET Japan

[ 1027] 次世代DVD規格競争、勝利はどちらに?:ニュース - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20204547,00.htm

カリフォルニア州ビバリーヒルズ発--米国時間8月15日から16日にかけて開催された第4回「DisplaySearch HDTV Conference 2006: The Future of Television」は、アナリストやハードウェアメーカー、小売業者、映画会社、ソフトウェアメーカーなどが一堂に会して、HD DVDとBlu-ray Discとの規格争いがどのような決着にいたるかについてそれぞれの意見を戦わせた。
カンファレンスを主催するDisplaySearchの創設者で同社プレジデントのRoss Young氏によると、どちらの規格の陣営も「長期戦で戦い抜くつもりでいるようだ」という。
しかし、DVDオーサリングソフトウェアを制作しているSonic Solutionsの先端技術グループ担当バイスプレジデントJim Taylor氏は、両規格の対立は「デタント(緊張緩和)」状態に落ち着く可能性もあるとの見方を示している。
現在米国で発売中の次世代DVDプレーヤーは4機種ある。HD DVD規格のものが3機種とBlu-ray Disc規格のものが1機種だ。しかし、今後発売が予定されている6機種は、すべてBlu-ray Disc規格のプレーヤーとなっている。DisplaySearchによれば、現行4機種それぞれについて販売開始から6週間の売れ行きを見ると、販売台数ではHD DVDのものがBlu-ray Discプレーヤーを33%上回ったが、売上高ではBlu-ray Discの方が42%上回っているという。
秋から年末にかけては多くの映画タイトルやプレーヤーの発売が予定されており、両陣営の競争は激化すると予想される。当然、どちらの陣営も次世代DVD規格競争で勝利を収めようとしているわけだが、どちらの陣営からも、高品位テレビが普及するにつれ、投資に見合う価値のある高品位のコンテンツが求められるようになるだろうという点では、異論は出ない。画面サイズが大きくなれば、画質ももっと解像度の高いものが求められる。
DVDプレーヤーは、2003年の2000万台をピークに販売台数が減少しており、「次世代規格への移行に向けて機が熟した」とYoung氏は見ている。
しかし、消費者の方はどうだろうか? Sonic SolutionsのTaylor氏は、VHSからDVDへの移行に比べれば、次世代DVDへの切り替えはスムーズに進むと考えている。消費者は既にDVDを見慣れているし、画質や双方向性が向上することも知っているため、HD DVDと Blu-ray Discのどちらを選ぶにせよ、かさばるビデオカセットからキラキラ光る丸いDVDディスクに切り替えたときよりも、たやすくできるというわけだ。
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結論から言うと、ユーザーが両方持てばそれで良い。 次世代DVD規格競争、勝利はどちらに? 正直、お金のかかる迷惑な話だが、 どちらのプレイヤーも持ってしまえば、困ることはない。 また、決着がつかない可能性も、大いにあるのだから、 どちらが優勢にしても、片…
結論から言うと、ユーザーが両方持てばそれで良い。 次世代DVD規格競争、勝利はどちらに? 正直、お金のかかる迷惑な話だが、 どちらのプレイヤーも持ってしまえば、困ることはない。 また、決着がつかない可能性も、大いにあるのだから、 どちらが優勢にしても、片…
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全く何も開示する必要はないのではないかと思います。セコイことをするブログ...
【受験レポート】環境社会検定試験(eco検定)  【霧笛望のはぐはぐ電脳小物】
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ガソリン価格の高騰が家計を圧迫しているが、調査によると衣服費や交際費を抑制して自動車を所有する人が4割以上という結果になった。また、ハイブリッドカーへのニーズが高まっており、約半数の人が購入ポイントに「燃費」をあげていることがわかった。
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大手メディア企業による新興企業の買収が相次いでいる。かつてのタイムワーナーによるAOLの買収など、失敗例が多いにもかかわらず、なぜ今、大手メディアは再び買収に乗り出したのだろうか。バブル期との相違点を探る。
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どちらとは?| Japan.internet.com デイリーリサーチ - 2ちゃん閉鎖騒動への反応は冷静、約半数が「どちらでもよい」と華麗にスルー

[ 1028] Japan.internet.com デイリーリサーチ - 2ちゃん閉鎖騒動への反応は冷静、約半数が「どちらでもよい」と華麗にスルー
[引用サイト]  http://japan.internet.com/research/20070123/1.html

もし2ちゃんねるが閉鎖したら――。こんなことが頭をよぎった人も多いはずだ。管理人に対するドメイン差し押さえとともに、あの巨大掲示板サイトが閉鎖に追い込まれるのではないかという報道が大きな議論を巻き起こしている。報道の真偽や実際に閉鎖するのかどうかはともかく、この件に関して一般のインターネットユーザーはどのように考えているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、2ちゃんねるが閉鎖するか存続するかについて、約半数(49.18%)の人が「どちらでもよい」と考えていることがわかった。ちなみに「閉鎖しないでほしい」との意見は、「閉鎖すべき」の約3倍だった。
2ちゃんねるが閉鎖するのではないかと騒がれていることについては、71.65%(728人)が「知っている」と回答し、「知らなかった」という28.35%(288人)を圧倒。7割以上が閉鎖騒動を認識していることが明らかとなった(2ちゃんねるを知っている1,016人が対象)。
2ちゃんねるは閉鎖すべきか、それとも存続すべきか――。今回の閉鎖騒動を知っている728人に意見を聞いたところ、「閉鎖すべき」13.46%(98人)に対して「閉鎖しないでほしい」は37.36%(272人)と、存続を願うインターネットユーザーが3倍近い。その反面、49.18%(358人)が「どちらでもよい」と考えていることもわかった。
「閉鎖しないでほしい」と考えている272人はその理由として(複数回答)、「情報収集の手段が失われるから」(213人)、「圧倒的な情報量が価値を生み出しているから」(149人)、「面白いネタが出てこなくなるから」(144人)、「日本のインターネット文化の一つだから」(127人)、「暇つぶしの手段が失われるから」「個人の声が表に出てこなくなるから」(それぞれ109人)などを挙げている。
では、2ちゃんねるは実際に閉鎖されるのだろうか。ネット上でも議論の的となっているが、今回の調査結果では閉鎖の可能性は少ないとの考えが優勢だ。閉鎖騒動を知っている728人のうち、57.69%(420人)が「閉鎖されるとは思わない」と回答。それに対し、「閉鎖されると思う」と回答した人は15.11%(110人)だった。また法律が絡む話だけに、「わからない」という人も27.20%(198人)にのぼっている。
2ちゃんねる閉鎖――。言葉の響きは確かに衝撃的だが、約半数にとっては「どちらでもよい」問題であるようだ。こんな独特な存在感も2ちゃんねるらしさだろうか。(調査協力:goo リサーチ)
Q:【2ちゃんねるのことを知っている方】2ちゃんねるが閉鎖するのではないかという議論があることをご存知ですか。
Q:【2ちゃんねる閉鎖騒動を知っている方】2ちゃんねるが閉鎖するかもしれない、ということについてどう思いますか。
店舗や会社情報を検索できる「iタウンページ」を提供する NTT 番号情報は、2007年9月4日、携帯電話からメールを送信することで店舗や企業が検索できる「メール de iタウンページ(β版)」の提供を開始した。
大手紳士服チェーン「洋服の青山」を展開する青山商事株式会社と三井住友カード株式会社は、2007年9月4日、「洋服の青山」において、NTT ドコモの後払い電子マネー「iD」の取扱いを同年10月より開始すると発表した。
「プレイステーション 3」(PS3)と「プレイステーション・ポータブル」(PSP)ユーザーに対し、システムソフトウェアのアップデートデータを配信する仕組みとして、デジタルメディア CDN を導入した。
NTT レゾナントは、2007年9月4日、同社のポータルサイト「goo」内で提供中の辞書検索サービス「goo 辞書」にて、四字熟語を検索できるサービスと、手紙やメールに使える時候のあいさつなどの文例集の提供を開始した。
米国 IBM は8月30日(現地時間)、ナノテクノロジーの分野において、2つの重要な科学的成果を発表した。
第六十回 「Enterprise 2.0 の事例研究(3)ユーザー参加の仕組みを利用した市場調査」(9月4日)
米 SEC、株主総会資料の Web サイト掲載を義務化(ビデオリサーチインタラクティブコラム)(9月3日)

どちらとは?| 利益と理念、経営者はどちらを取るか (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

[ 1029] 利益と理念、経営者はどちらを取るか (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
[引用サイト]  http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070703/128902/

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たいていの会社には「企業理念」というものがあって、だいたい「正しいこと」が書いてあります。不祥事を起こした企業でも、たぶん立派な理念が掲げられているはずです。間違っても「会社のためなら、不正も正義」とは書いてないでしょう。
立派な企業理念を建前に終わらせるのか、実効性を伴う行動規範にまで敷衍するのか。私はそこで経営者の資質が問われると思っています。
ワタミの企業理念は「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」です。そして私は、この理念が役員にも従業員にも正しく理解され、浸透し、仕事の現場で機能することを望みますし、それを強く求めます。
話は少年時代に遡ります。小学校4年の時に母親が入院し、翌年亡くなったこと。それと相前後して、父親が経営していた会社を清算したこと。さらに、ただでさえそんな不安定な時期に、一人の小学校教師に執拗ないじめを受けたことは、決して忘れることができません。
当時ガキ大将で大人のいうことなどまったく聞かない子どもだった私を、その教師は大変疎ましく思っていました。それで何をしたかというと、黒板に「朱に交われば赤くなる」と書いてから授業を始めるようになったのです。
この「朱」とは私のことでした。いくらガキ大将といってもしょせん小学生。私はこの教師の執拗な個人攻撃におかしくなりそうでした。小学校6年のときは、私の人生の中で最も精神的なバランスを崩した時期だったと思います。
中学校時代には亡き母への思いから、キリスト教系の宗教団体に帰依したこともあります。そこでは聖書の素晴らしさを学びましたが、同時にこの団体の矛盾にも気づき、3年で縁を切りました。しかし、そのころ初めて経験した、とある福祉施設でのボランティア活動は、その後大学時代も続けました。
大学を卒業する前に、私は2カ月ほどかけて北半球を1人で回りました。そして、ニューヨークのあるライブハウスで、外食事業を始めるきっかけとなる体験をしたのです。
その店では、人種も、性別も、国籍も、主義主張も、貧富の差も関係なく、すべての客が最高の笑顔で、心の底から楽しんでいました。
「人を幸せにするというのは、何と素晴らしいことか。自分もビジネスを起こすのであれば、こんなふうにすべてのお客さまを幸せにするような仕事をしよう」
同時に、人を幸せにすることで自分も幸せになろう、自分の会社で働く社員たちも幸せにしよう。人に尽くすことが「苦行」であってはいけない。だから自分も幸せになろう、とも決めました。
では、お客さまも、社員も、そして自分も幸せになる経営とは? それは、不断の経営努力により、みなさんから「ありがとう」を集めることだと気づいたのです。
正直にいえば、創業したころには、「庭付き一戸建てが欲しい」とか、「中古のクラウンが欲しい」とか、年相応の欲望もあったのですが、まあ、それはそれでよかったと思います。大切なのは、そこから次のステップにちゃんと上がっていくことなのです。
おそらく、ただお金とか地位とか安穏な生活が手に入ることだけじゃないだろう。汗を流しながら、世のため人のために一生懸命手間をかけながら、それで喜んでもらう。それが社員にとっても最高の人生の幸せ、ではないだろうか。
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学校教育、病院、老人介護、農業、環境…。いずれも、人間が生きていくのに欠かせない「公」の仕事。日本においてそれは、これまで「官」製事業だった。ところが「官」の仕組みは制度疲労をおこし、崩壊しつつある。21世紀、「公」の仕事を担うのは、「官」ではない、「民」だ。ワタミ社長渡邉美樹は、学校を、病院を、老人ホームを、農業を、地球環境を、「経営力」で再生すると宣言。お客様=「生徒、患者、お年寄り、そしてすべての日本人」の幸せを考えない、「官」による「公」仕事のあり方に鉄槌を下す。役所や政治家に頼らず、民の力で「公」は再生できる。それを示した「直接民主主義のススメ」を、本コラムで訴える

どちらとは?| ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)

[ 1030] ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0604/30/news001.html

そろそろ大画面薄型テレビを……と考えた時、気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題。今回のデジタル閻魔帳は“映像の鬼”麻倉怜士氏に、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性、そして選び方について語ってもらった。
今や、すっかり“テレビ”としての地位を確保した薄型テレビ。「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5〜6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。また「1インチ1万円」が普及のバロメーターと言われた時期も過ぎ、30インチ以上の大画面でも、液晶・プラズマともにすでにインチ1万円を切るなどコスト面の敷居も低くなった。
「そろそろ大画面薄型テレビを……」と考えた時、やはり気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題だ。そんな疑問に今回もズバっと答えてくれるのが、視聴していないディスプレイはないという“映像の鬼”――AVマルチメディア評論家の麻倉怜士氏だ。今回のデジタル閻魔帳は、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性を紐解きながら、ユーザーはどのようにして薄型テレビを選べばいいのかを語ってもらった。
麻倉氏: そうですね。2001年を境に薄型テレビの時代に入ったのですが、その理由は、デジタル放送時代になってフォーカス特性が重要になり、これまでのブラウン管ではフォーカスがとれなくなってきたからです。さらに、それまで高嶺の花だった薄型テレビが生産技術の向上などで次第に手が届く価格になり、デザインでも次世代テレビらしいスタイリッシュさが時代にマッチしたのでしょう。
一方、画質に関してはブラウン管がすでに頂点を極めていました。その最高峰はソニーのプロフィールですね。成熟の極みまできていたブラウン管に対して新参の薄型テレビは、さまざまな欠点がありました。当初は、そんな薄型テレビの“欠点”が指摘されることが多かったのですが、ここ1〜2年はそれがだいぶ改善されてきたのです。最近、“テレビ”としての認知が高まったのも、そうした欠点の改善によるものが大きいですね。
麻倉氏: ブラウン管は「階調が無限大であること」「コントラストの良さ」「色再現が放送規格と合致している」「動画に強い」といった特性が“画質の良さ”に表れていました。それに比べて液晶テレビは「動画再現性が悪い」「視野角が狭い」「暗所コントラストが悪い」というのが“液晶の3悪”と言われ続けてきました。
ここにきてイチバン改善されているのが「視野角」ですね。視野角は家庭用ディスプレイにとって、かなり重要になってきます。大人数で観る場合に全員がベストポジションのセンター付近に座れるわけではないですし、移動しながら(歩き回りながら)観るというシチュエーションも家庭ではけっこうあるからです。
麻倉氏: 液晶の駆動方式にはIPS(In-Place-Switching)/VA(Virtical Alignment)の2方式に大別されます。、それぞれ特徴があるのですが、もともと視野角に強かったのがIPS方式です。最近のIPSは、その広視野角がさらに改善されてきているなという印象ですね。少し前まで、斜め上からが結構厳しかったのですが、最近のものではよくなっています。欠点だったコントラストの低さも、素材開発などで改善しています。
シャープやサムスンのパネルに代表されるVA方式は、視野角はよくないがセンターでのコントラストがいいという特徴がありました。ですが改良型のS-PVAなど最近のVAパネルでは、苦手としていた視野角で改善が見られます。
ユニデンは地上デジタル放送の受信電波を増幅する卓上ブースター「RB30U」を販売する。送料込みで3980円。
フォーカルポイントコンピュータがラインストーンでデコレーションされた三脚型ポータブルスピーカー「BOOMTUNE mini Julia」の出荷を開始した。直販価格は4480円。
セイコーエプソンのDVD一体型プロジェクターの発表会に、CMキャラクターの長澤まさみさんが登場。自身もプロジェクター愛用者という長澤さんが“なんでもドーン”とアピール。
ソニーが“サイバーショット”「DSC-H3」を発表。最大で35ミリ換算646ミリという望遠が可能な光学10倍ズームレンズをポケットサイズのボディに搭載した。
ソニーがスリムボディに屈折式光学3倍ズームを搭載したTシリーズのコンパクトモデル「DSC-T70」を発表。笑顔を自動でとらえる「スマイルシャッター」も搭載する。
jobtxt1 += 'ITエンジニア2万人の年齢と年収が一目瞭然隣の芝生(年収)は本当に青いのか???';
jobtxt3 += '月収にしたら、3万円も上がることに!答えは、「派遣エンジニア職種別時給トレンド」';
カシオ計算機が世界最速の連写が可能な“次世代デジタルカメラ”を開発した。60枚/秒の超高速連写を実現。動画撮影では、肉眼では見えない動きを捉える300fpsのハイスピード録画が可能だ。
カシオ計算機が薄型コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品4機種を発表した。全機種H.264方式の動画撮影に対応。動画共有サイト「YouTube」に最適な設定で撮影できる“You Tube撮影モード”を備えた。
ニコンがステンレス素材を使用した質感あふれる“プレミアムコンパクト”COOLPIXの新製品を発表。クラス最小は譲らず。12メガCCDモデルも用意。
リコーが広角/マクロ撮影に強い「Caplio R」の新製品「Caplio R7」を発表。光学7.1倍レンズに高画素化された8メガCCDを組み合わせる「クラス最薄」コンパクトデジカメだ。
ニコンがデジタル一眼レフカメラ「ニコン D300」を発表した。ハイアマチュア向け「D200」の後継で、12.3メガCMOSを搭載したDXフォーマットの最上機種。
水中撮影可能なコンパクトデジカメ「μ・SWシリーズ」にポップなカラーの新製品が登場。進化した顔認識機能や画像処理エンジンを搭載している。
キヤノンはハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」を発売する。CMOSセンサーが10メガに、エンジンはDIGIC IIIに進化した。背面液晶も3インチへと大型化。
キヤノンが、3インチの大画面液晶を搭載した手ブレ補正機構付きコンパクトデジカメ「IXY DIGITAL 910 IS」を発表した。
キヤノンのハイエンドコンパクトデジカメ「PowerShot G9」が発表された。従来機G7のデザインを継承し、画素数と液晶サイズを強化している。
富士フイルムが27ミリスタートの光学18倍のズームレンズを備えた一眼レフタイプデジカメ「FinePix S8000fd」を発表。CCDシフト方式の手ブレ補正も搭載した。
富士フイルムがハイスペックコンパクト「FinePix F50fd」を発表。顔認識や高感度撮影が強化されたほか、手ブレ補正機能も新搭載した「最強のフルオート」。
松下電器産業がコンパクトデジカメ「DMC-FX55」を発表。LUMIXおなじみの機能に加え、カメラが自動でシーンモードを選択する「おまかせiA」を搭載とまさに“設定知らず”。

どちらとは?| Amazon.co.jp: どちらでもいい: 本: アゴタ クリストフ,Agota Kristof,堀 茂樹

[ 1031] Amazon.co.jp: どちらでもいい: 本: アゴタ クリストフ,Agota Kristof,堀 茂樹
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84-%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%82%BF-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95/dp/4152087331

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夫が死に至るまでの、信じられないような顛末を語る妻の姿が滑稽な「斧」。廃駅にて、もはや来ることのない列車を待ち続ける老人の物語「北部行きの列車」。まだ見ぬ家族から、初めて手紙をもらった孤児の落胆を描く「郵便受け」。見知らぬ女と会う約束をした男が待ち合わせ場所で経験する悲劇「間違い電話」。さらには、まるで著者自身の無関心を表わすかのような表題作「どちらでもいい」など、アゴタ・クリストフが長年にわたって書きためた全25篇を収録。祖国を離れ、“敵語”で物語を紡ぐ著者の喪失と絶望が色濃く刻まれた異色の短篇集。
夫が死に至るまでの信じられないような顛末を語る妻の姿が滑稽な「斧」、著者自身の無関心を表わすかのような表題作など、全25篇を収録。祖国を離れ「敵語」で物語を紡ぐ著者の喪失と絶望が色濃く刻まれた異色の短篇集。
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この本は、1970年代〜90年代前半にアゴタ・クリストフによって書かれた短編や修作が集められており、後の長編小説の基になっている作品も多く集められています。

これらの短編を読んでいると、まるで散文詩を読んでいるような気がしてきます。それほど、文章がリズミカルで研ぎ澄まされたものを感じます。
テーマ的には、「死」を見据えた孤独、喪失、疎外、別離、絶望と暗いものが多くなっています。その裏には、「文盲」で明らかにされている故国を終われ、他国語で書かざるを得なかった作者の気持ちが強く表れているように思います。
とは言うものの、この作品群を読んでいると、暗い話の中に本質を見極めた何かを感じます。それは、作者の文章が訳者がいうところの「モノクロームの言葉」によるところが大きいのでしょう。何のけれんみも修飾もせず、ストレートに書かれた文章は、作者の自己憐憫、自己陶酔を超えて、本質を読む側に突きつけてくるような感じがします。

アゴタ・クリストフの作品(「悪童日記」三部作他)が好きな人にとっては、是非読んでおきたい作品です。
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どちらとは?| Amazon.co.jp: 竹島は日韓どちらのものか: 本: 下條 正男

[ 1032] Amazon.co.jp: 竹島は日韓どちらのものか: 本: 下條 正男
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%B9%E5%B3%B6%E3%81%AF%E6%97%A5%E9%9F%93%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%B8%8B%E6%A2%9D-%E6%AD%A3%E7%94%B7/dp/4166603779

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韓国の主張に根拠がないこれだけの理由 韓国は灯台を建設し切手を発行するなど実効支配しているが、著者が文献を渉猟して得た結論は日本領。経緯、争点を平易に解説する
韓国は警備隊を派遣し灯台を建設するなど、一九五四年から竹島を実効支配し、領有権をめぐっての日本との協議を拒否し続けているが、歴史学者である著者が史料を渉猟、歴史的根源にまで遡って調べた結果は日本領。問題がここまでこじれたのも、事実よりも感情や理念が先走る韓国側の傾向、論争を避ける日本側の事なかれ主義に原因があると指摘する著者は、日韓の冷静な対話を呼びかけている。争点を整理した、竹島問題とは何かを知る絶好のガイド。
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いま話題の竹島。日韓がその領有を巡って争っている。韓国側は軍を動員して、領有権を誇示しているのに対し、日本は事務レベルで対応している。本書はこの竹島を巡る江戸期からの外交史を古文書をもとに解説している。読み進むうちに日本は250年余前から如何に外交がへたくそであったかがよくわかった。当時の幕府は竹島が日本の領土であろうがなかろうがどうでもよかったわけで、竹島の領有は鳥取藩の問題だった。そんな状況下に付けこまれて、朝鮮側にあっさりと領土宣言されてしまう。これは現代の状況とそっくりではないか!すでに日本は負けているのである。竹島を日本の領土と言うならば、侵犯された時点で自衛隊を派遣、取り返すべきではなかったか?弱腰外交の熟れの果てと思う。本書は竹島について学ぶには良い1冊である。しかし、歴史の羅列と文献比較に終始しており、タイトルについての著者の結論が見えない点が惜しい。
最近の教科書でも「韓国の不法占拠」と書かれるようになった竹島。
日韓関係の最大の問題である竹島はどちらの国が領有すべきか。
主に歴史的な領有関係を中心に論を進めた書である。

竹島は飲み水も確保できない絶海の無人島である。
そんな島なので近代になるまで日本・韓国のどちらも関心が殆どなかったのは当然といえば当然である。
まず複雑なのは島の名称。時代によって「于山島」「松島」「竹島」それぞれの名称と島の対応が錯綜する。史料を読むにもどの名称がどの島を指しているか慎重に読まなければならない。そこに鬱陵島やその附属する岩礁、架空の島が出てきてかなり難しい。
さらに近代になると日韓の政治的な問題も絡んでくる。
1905年の日本の島根県編入宣言。1952年の李承晩ライン。

無人島であっただけに、近代以前の所属関係を明確にすることは難しいであろう。
だが、実際に竹島問題を複雑にしているのは歴史的な問題でなく、政治的な問題、さらにいえば感情の領域の問題である。
韓国の主張には根拠がない。
日本は韓国に無関心である。
この両国の姿勢が問題であると著者は主張している。
私も基本的に賛成である。歴史的に根拠があれば領有を認めるというわけではないが、韓国の主張はあまりにも我田引水である。
日本政府も最近は竹島問題を国民にアピールするようになってきたが、それまでは問題が存在しないかのように振る舞ってきた。

日本に北方領土を除けば領土問題はないといわれてきた。
それは極力隠されてきただけであり、竹島問題・尖閣諸島問題とシーレーンや資源開発と関連して近年注目を集めるようになった。
感情的にならず、しっかりとした議論が進められることを期待している。
1905年前に韓国は竹島を認識していなかった、認識していたのは鬱陵島だけだったというのが、筆者の主張である。江戸時代の部分では説得力のある展開だったが、1905年に近づくにつれ筆者の論理に強引さが目立ち、いまひとつ説得力を欠く。
あと文章がこなれていないので、読みにくい印象を受けた。
新しく出た竹島問題本ということで読んでみました。江戸時代から日本と朝鮮の間に種々の島をめぐる問題があることは良く分りました。また、竹島の帰属について本書を精読してみると確かに朝鮮のものにはならないとの結論になりますが、逆に日本のものとするには心もとなさを感じました。結局のところ、古文書から言えることは、その帰属はあいまいであるということだと思います。江戸時代以前は、竹島は無人島であり、人間が活用するには不便な島であったのですから、だれもその重要性について認識していなかったのも当然かもしれません。しかし、古文書がどうであろうとも、あるいは新たに、どこぞやの土蔵、寺院、あるいは古墳の中から新発見があろうとも、その帰属には何の影響も与えないと私は思います。なぜなら、近代史おいて両国は日韓併合と大平洋戦争の敗戦(無条件降伏)という歴史的事実を経ているため、竹島の帰属もその過程の中で議論せねばならないからです。すなわち、日韓併合により朝鮮の領土はすべて大日本帝国の領土になり、竹島は島根県に帰属されました。第ニ次世界大戦の敗戦で大日本帝国の領土は連合国の裁量にまかされることになりました。ので、その帰属もその過程の中で決定されることになります。韓国は、日本よりも先に独立(1948)しましたが、連合国の一員でもなければ、まして戦勝国でもないのですからその領土については、日本同様、連合国の裁量に委ねられているのです。すなわち、その決定には、連合国間にどのような密約があろうとも、あるいは私利私欲による線引きがなされようとも、両国は従わざるを得ないのです。連合国の最終的な結論は、サンフランシスコ媾和条約にある通り、竹島を日本領としました。また、その条件で日本は韓国の独立を認めているのです(韓国は戦勝国ではないため、同条約に調印する権限はありませんでした)。竹島の帰属はこの戦後処理の過程で決定されたのです。第一考えてみてください、古文書に書いてある書いていないなどで領土の帰属を決定出来るのだとしたら、ヨーロッパは大混乱になるのではないでしょうか。韓国は、古文書などから、竹島を返してくれと主張する権利はありますが、それに応じるかどうかは、日本の裁量問題であり、韓国に決定権はないのです。本書は、領土をめぐる歴史研究としては面白いと思いますが、今日の竹島の帰属問題を議論するには的を射ていないと思います。日本政府が、古文書の調査に熱心でないのも、竹島問題は戦後処理の問題と判断しているからだと思います。
日韓・日中の歴史問題、反日問題、在中日本大使館破壊問題のきっかけとなった、島根県の竹島の日条例の背景を理解するために読んでみました。同書では、日韓両国の竹島との関わりの歴史的経緯がコンパクトに収められており、なぜ現在韓国がこの領土問題を、いわゆる歴史認識問題と絡めて強硬に主張してくるのか、理解できます。また、竹島問題で争いとなっている論点も簡潔にまとめてあり、手軽な入門書として適当だと思います。内容については、既にレビューされている方がかかれているとおり、資料の解釈にやや強引な印象を受けました。ネットで調べると同書の批判をされている方もいるようですので、論点を対照しながら読むとおもしろいと思います。読了後の印象ですが、江戸期以前ではどちらが先にこの島を支配していたかは一概に言えないと思われます。韓国の資料からも明確に位置も含めて同島を認識していたとは思えません(安龍福以降も同じ)。竹島一件もこれにより日本が明確に現在の「竹島」を放棄したということは難しいと思います。明治期以降は日本がはるかに有利です。韓国に有利な資料は1900年の大韓帝国勅令ですが、「石島」を「独島」の同一性を説明しなくてはならず、発音が似ているだけでは(たとえ事実であったとしても)根拠に乏しいといわざるを得ません。SCAPIN677やサンフランシスコ講和条約についても、日本に有利と思われます。日本では様々な立場の意見を言うこと、見ることができるので、関心のある方は数は少ないですが、他の本も読んでみると良いのではないでしょうか。
竹島問題は、なかなかややこしい問題です。関係する島々の名称は、日韓双方で呼び名が異なりますし、また時代とともに度々入れ替わったり変化しています。これを頭に入れるだけでも一苦労ですが、さらに朝鮮時代から継続して行われてきた偽証、資料の意図的な読み違え、不利な資料の無視・読み落とし、資料や証言の改ざん、論点のすり替えなどについても知っておかなければ、韓国側の主張にきちんと反証することはできません。ただでさえ入り組んだ問題を扱っているのですから、文中に登場する人名、地名、古文書名、役職名などには、フリガナを徹底して欲しいものです。「金ナントカという人が東ナントカという古文書の中で言っているナントカは実はナントカ島のことだ」では、頭への入り方・残り方が違います。この点に不満がありますが、竹島問題を考え始める最初の一冊としてはよい入門書だと思います。このような手軽な入門書がもっと増え、質も高まっていってほしいものです。複雑に見えがちな竹島問題ですが、日本が竹島を自国領と見なしていた最古の古文書と日本の実効支配の歴史を軸にして整理すれば、意外に単純に日本の領有権に分があると言えることが、この本を通じて学べました。結局竹島問題とは、韓国人の歴史認識、反日感情の問題であり、韓国国民の対日認識が変わらない限り、竹島問題も永久に解決しない。これが、本書読了後に得た結論です。本書で論じられている古文書や古地図を自分自身で確認したわけではないこと、この本がもちろん日本側の立場で書かれていることなども念頭に置きつつ、批判的な視点を忘れずに読んでください。
日本の国家戦略−外交・防衛・防諜・医療・教育 その1: リスト作成者: 昭和弐拾八號
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